これは痛い… 怪我をしないための特別な特訓方法!!

こんにちは!  マサです!!

 

 

みなさんは、今までに

スポーツをしていて

怪我をしたことはないですか?

 

 

僕は、大学に入ってから1度

足の靭帯を損傷しました。

 

 

幸いにも、後々に影響するほどでは

なかったのですが、

 

怪我をしている間は、

もちろんバレーも出来ず、

日常生活でも苦労する面がありました。

 

 

今回の記事は、

みなさんに

僕みたいになって欲しくない

 

という思いで書かせていただきます。

 

 

この記事を読むことで、

アナタは怪我とは無縁になり

怪我によって、プレーの質が落ちる

ということもないでしょう!

 

 

何より、怪我をしなければ、

楽しく

バレーが出来るのです!!

 

 

ただ、この記事を読まないと、

怪我をしてしまい、

最悪、バレーが出来なくなってしまう

ことになるでしょう。

 

 

また、相手に怪我をさせてしまい、

罪悪感に苛まれる可能性も出てきます。

 

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そうならないために

この記事で、バレーでの怪我について

知っていただきたい

と思います!

 

 

 

まず、バレーにおける怪我は、

 

①突き指(脱臼)

②靭帯の損傷(断裂)

③軽い捻挫 

 

この3つがあります。

 

 

②、③は、

ネット際で、前に飛び、

相手と交錯しないようにすれば、

防ぐことが出来ます。

 

 

ネットに近いトスやボールを

無理して返そうとすると、

中央ラインを超えて、

 

パッシングという反則も取られます。

 

なので、この記事を見たアナタは、

ネット際のボールは、無理をせず、

 

自分の出来る範囲

 

で処理をしてください。

 

 

そして、①ですが、

これは、「あること」をすることで、

防止することが出来ます!

 

 

その「あること」とは、

 

指立て

 

です!!

 

 

みなさん、腕立て伏せ

はご存知のはずです!

 

腕立て伏せの状態から、

手のひらを浮かせ、

指だけで、腕立て伏せをする

 

これが指立てです!!

 

 

では、みなさん、

 

今すぐ!

 

指立てを、5回でいいので

してみてください!  

 

指立ては、

①の怪我を防止するだけでなく

 

指の力が強くなるので、

 

オーバーハンドパス

ブロック

 

のプレーの質を

向上させることも

出来るのです!

 

 

 

この記事を読んだアナタは、

 

指立てを実行して、

 

怪我をせず、

 

一流の

バレーボールプレイヤーに

 

近づいてください!!

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございます!

 

マサ